社会問題を俯瞰して調べやすくする
情報共有プロジェクト
What's us ?

情報共有プロジェクトとは?

一般社団法人情報共有プロジェクトの目的は「社会問題を俯瞰して調べやすくすること」、
つまり「社会問題に関わる情報を俯瞰的に見える化していき、整理し評価すること」です。

情報の全体像を把握できないことが政治・社会・科学など、様々なところで弊害をもたらしています。

例えば、政治的判断や行政による対応の遅れ、イノベーションや地域創生の鈍化などです。

当法人ではこれらの弊害を改善していくため、
子宮頸がんワクチン問題や地域活性化などいくつかのモデルをもとに情報の整理を行い、
実用化に向けて探求していきます。

プログラミング

情報を取得して加工して整理するためのプログラムを実装します。主にHTML,CSS,JavaScript,Node.js,SQL(RDB, NoSQL)を扱っています。できればpythonも用いて言語解析や人口知能も利用してみたいです。

データ整理

2つの社会問題をモデルとして情報整理や解析を行っています。1つ目は子宮頸がんワクチン問題で、政治・科学・医療と広範囲に関わる多様な情報の整理のお手伝いをしています。2つ目は地方創生で、西会津の集落を対象に里山に関する統計解析をしています。

パソコン・IT講習

情報共有プロジェクトでは、IT業界未経験のフリーター向けにIT講習会を開催しています。社会活動をしながらITを覚えていくもので、ただ学ぶよりも、低価格で転職を有利にすることができます。エンジニアになりたい人ではなく、ITを使って何かをしたい人におすすめです。

活動内容

私たちの活動内容を紹介します。

子宮頸がんワクチン問題

facebook投稿記事のリスト

MAMSA

社会問題に関する俯瞰図

集落における統計解析

過疎化した里山を対象とした調査

サイトやツールの作成

簡単なwebサイトやツールの作成

定例会・報告書

月2回の定例会と活動報告

パソコン・IT講習

夢あるフリーター向けの就業支援

私たちについて

この活動の原点は、代表の栗山が大学院時代に始めた「応用に向かう基礎研究の評価方法」でした。
複数の遺伝子組み換えを大前提としたイオンの分析技術の開発がしたかったのですが、 途中過程の研究を評価しなくては将来やっていけなくなることは目に見えていて、 博士課程の進学を辞退し、研究を評価する方法をサブワークとして始めました。

東日本大震災の煽りを受け大学を去った後、簡単なプログラムを覚え、 東京電力の補償相談室でのアルバイトを通じて福島県川俣町を知り、一人農家に掛け合ってゼオライトに関する分析をし、 結果を報告書としてまとめ、情報の俯瞰図にあてはめられるのかを検証しました。
ただ、情報を俯瞰的にまとめるには東日本大震災は対象範囲が広すぎて、もう少し狭い範囲のモデルが必要でした。

企業にも行政にも行き先がなかったこともあり、政治の世界に足を運び、龍馬プロジェクトという地方議員の集りに参加していた池田市議の秘書と偶然出会い、子宮頸がんワクチン問題についてまとめることになりました。
ボランティアや被害者のお母さんでは俯瞰的な情報の分類を続けていくことは難しく、 現在は中断して、全国子宮頸がん被害者連絡会が必要とする目前のお手伝いをしています。

この一連の過程で社会活動として何をやってきたのかわからない状態になったため、一般社団法人として登記して法人化し、経緯を記録できるようにしました。

情報共有プロジェクトの目的は「社会問題を俯瞰して調べやすくすること」であり、最終的に政策・科学の情報を対外的に評価していくつもりです。

  • 2009-2011

    応用に向かう基礎研究の評価

    生命科学研究科にて、耐塩性植物の作成を目指し、複数の遺伝子組み換えを前提としたイオン分析の技術開発に乗りだそうとしました。しかし、途中過程の研究を評価しなければ将来やっていないことは明らかで、サブワークとして応用に向かう基礎研究の評価について考え始めました。

  • 2011-2013

    震災復興に関する報告書の統合

    東日本大震災後の原子力事故で強制退場され、アルバイトをしながら情報をまとめて評価する方法について試行錯誤しました。 当初は震災復興をモデルとして報告書をまとめられないかと考え、 福島県川俣町の農家と直接交渉してゼオライトの効果について調査し、これを報告書として投稿できるか検証しました。

  • 2014-2015

    子宮頸がんワクチン問題の情報整理

    地方議員の集まりである龍馬プロジェクトを通じて、全国子宮頸がん被害者連絡会の池田としえ市議の関係者から情報整理を紹介されました。池田市議の持っているデータから俯瞰図を作成し、関連するデータを張り付けていく作業を担当しました。

  • 2015-

    一般社団法人情報共有プロジェクト

    2011年ごろから模索してきた社会活動ですが、まとまった成果はなく、何をやってきたのかわからない状態だったので一般社団法人として登記しました。子宮頸がんワクチン問題を継続して扱い、里山の統計解析やパソコン・IT講習を徐々に始めていくつもりです。

  • 情報を俯瞰し
    政策・科学を
    評価する

組織概要

一般社団法人情報共有プロジェクトの組織概要を紹介します。

組織概要

報告書

定款

メンバー紹介

主なメンバーを掲載します。

栗山 智洋

代表理事

小畑 直也

理事

武樋 孝幸

客員研究員(里山の統計解析)

お問合せ

facebookから質問をお願いします。